認定基準と出題内容

 級
中国語全般にわたる高度な運用能力を有すること。十分な読解力・表現力を有し,相当複雑な中国語及び日本語(例えば挨拶・講演・会議等)の日中両国語による翻訳・通訳ができること。

<出題内容>
(1次)
時事用語も含む難度の高い文章の日本語訳・中国語訳。熟語,慣用句等を含む総合問題(年1回11月実施)
(2次)
中国人との会話及び通訳(年1回12月または1月に実施)
中国語の全般的事項をマスターし,社会生活に必要な中国語を基本的に習得していること。通常の文章の日本語訳・中国語訳,簡単な通訳ができること。

<出題内容>
新聞・雑誌・文学作品・実用文等やや難度の高い文章の日本語訳・中国語訳
 

複文を含むやや高度の中国語の文章を読み,3級程度の文章を書くことができ,日常的な話題での中国語による会話が行えること。

<出題内容>
単語・熟語・慣用句の日本語訳・中国語訳,多音語・軽声の問題,語句の用法の誤り指摘,100〜300字程度の文章の日本語訳・中国語訳

 級

中国語の一般的事項をマスターしていて,簡単な日常会話ができ,基本的な文章を読み,書くことができること。
(学習時間200〜300時間。一般大学の第二外国語における第二年度履修程度。)

<出題内容>
単語の意味,漢字のピンイン(表音ローマ字) への表記がえ,ピンインの漢字への表記がえ。
常用語1,000〜2,000による中国語複文の日本語訳と日本語の中国語訳

 級
中国語の基礎的事項をマスターしていて,平易な中国語を聞くこと,話すことができること。
(学習時間120〜200時間。一般大学の第二外国語における第一年度履修程度 。)

<出題内容>
単語の意味,漢字のピンイン(表音ローマ字) への表記がえ,ピンインの漢字への表記がえ。
常用語500〜1,000による中国語単文の日本語訳と日本語の中国語訳
中国語の学習を進めていく上での基礎的知識を身につけていること。
(学習時間60〜120時間。一般大学の第二外国語における第一年度前期修了,高等学校における第一年度通年履修,中国語専門学校・講習会等において半年以上の学習程度。)

<出題内容>以下に限定する
@ 基礎単語約500語(簡体字を正しく書けること)
A ピンイン(表音ローマ字)の読み方と綴り方
B 単文の基本文型
C 簡単な日常挨拶語約50〜80